へるととろブログ


2009/01/04

2008年釣り納め 合川ダムリベンジ!(後編)  Comment(1) (今日のゲーム)


 さて後編。
いい感じだった将軍川を温存し、他の川筋をチェックすることにして、一気に日置川最上流へ向かう。

 上流域は赤潮がひどく、水はまっ茶っ茶。
これはあかんやろーとどんどん上流へ向かうと、突然スーパークリアウォーターに。
これはいける!と意気込んだが、水深5mでも底が丸見え(笑)
っていうか水温低すぎで7度台。
一応スライドスイマーなんかでチェックしてみるが、もちろん誰もいらっしゃいません(笑)
Uターンしてそこそこの水のところを軽くチェックしてからお昼御飯タイム。

 日置川はないなーということにしつつ、グランドキッチン on the Boat である。
今日もおにぎり+カップ麺。
ごろちゃんはカレー(笑)、俺はオリジナルである(笑)

「今日はちゃんと持ってきたでー!」
「持ってきたっていうか、行きしなに買ったんやん、ライター(笑)」
「まあ念のためってやつやん(笑)」
「はい、ライター」
「お、サンキュー・・・・・・・ん?(笑)」
「どないしたん?(笑)またなんかないんちゃうん?」
「いやー・・・・・なんていうかー、水ないわー(笑)」
「は!?」
「車には積んだからボートに積み忘れたんかなー!?(笑)」
「おまえなー!普通そんなん忘れる!?・・・・まあ、そういうこともあろうかと、俺も水持ってきてるけど(笑)」
「おー!さんきゅー!!なんやー、あるんやったらゆーてくれなー(笑)」
「まさか忘れると思ってなかったからなー(笑)」

 備えあれば憂いなし!
準備は周到にである。
しかし、落とし穴はこれだけではなかった!!

「あ!!」
「こんどはなにがないん?(笑)」
「ハシない(笑)」
「なんで?コンビニのにーちゃん忘れたん?」
「いや、今日は家から持ってきたから・・・ハシも入れたとおもってんけどなー」
「ほんまにー(笑)その湯沸しキットにフォーク付いてないん?」
「スプーンしかない(笑)」
「スプーンはあるんか(笑)ほななんかハシの代わりになるもんないん?」
「んー・・・ないなー。あとでそのハシちょーだい」
「ええけど。奥村みたいにスピナーベイトのブレードで食ったら?(笑)」
「カップヌードルはムリ!!・・・これであかんかなー?」

 結局スプーンで食べてみたら意外といけたらしい(笑)
で、移動。
日置川の下流域で沢が絡むエリアにベイトを発見。
フラットではなく岩盤なので望み薄かなーと思いつつチェック。
やはりベイトが移動してしまうので釣りきれない。

 この時点で時間は14時。
もう日置川筋は見切っているので、移動するなら前の川か将軍川か。
この時間から前の川をチェックするとなると、将軍川のスポットに入りなおすのは難しくなる。
前の川にいいエリアが見つかればいいが・・・

「どないするー?前の川がすげーいいとは思われへんけどなー」
「前やったときもディープフラットってなかったような気するし」
「一応、水とベイトだけチェックしにいこか」

 見えおかないと迷いが残るので、前回いい感じに見えた生活排水の入るスポットだけチェックしにいく。
結果、水はそんなに悪くなかったが、ベイトが少なく、地形としても今日はなさそうな感じである。
軽くチェックして見切ることに。

「うーん、そろそろ中ピンチですかねー」
「なかなかええとこないなー」
「釣り納めやのにボーズはいややなぁ」
「最後はあのエリアで釣れるんちゃうん?」
「やっぱり最後は将軍川のスポットやんなー・・・やっぱあそこしかないんかー」
「冬やし、一箇所でもええこと見つけれたらええんちゃう?」
「せやなー、せっかくええとこあるんやからじっくりやりましょかー」
「結局最後は将軍(川)様ってことやで(笑)将軍様マンセー!(笑)」
「金○○マンセー!!(笑)」

 ちょっぴり危険な名前を連呼しつつ(笑)、一気に将軍川の石垣エリアへ。
まだ少し時間があるので、手前の大きな木が張り出している岬から。
ここは見える地形がいい感じなのだが、水中はどうか?
魚探をかけつつ流していくと、岬がかなり張り出していて3から4mのボトムが広がっている。
ベイトが4m付近に浮いているのでアリだとは思うが、広すぎて集中できない。
しょうがないのでなんちゃってミドストでチェックしていると待望のバイトが!!

「おっしゃーきーたー!!」
「釣れた!?」
「やっと釣れたー!やっぱり将軍様やなー!(笑)」
「やっぱ将軍様やでー!(笑)マンセー!」
「マンセー!(笑)」

やっと釣れました


 とりあえずボーズがなくなったのでなんだかいい感じに。
しかもちょっと閃いてしまったのである。

「わかった!」
「なにが!?なんか見えちゃったん!?(笑)」
「見えたわー!これはやっとかなあかんなー」
「なんかたくらんでるんちゃうん?(笑)」

 ごそごそしてリグを作り直す。

「じゃーん!ダウンショットリグぅ!」
「マジで!?(笑)あ−、いや、でもアリやなー」
「やろ?」

 アリはアリなのだが、マス針がないとかシンカーがないとか、いろいろなゴタゴタがあったのだがそこは省く(笑)
いままでなにがいいのかよくわからなかったダウンショットリグ。
ココに来て閃いちゃったのである。
この閃きにオチはあるのかないのか?
 そしてそのまま待望の石垣スポットへ入る。

 よーし!ここで釣りますよー!
もう移動する必要はない。
水温は9度台まで上昇している。
時間も夕まづめに合わせて調整したし、ベイトのタナ、リグ、スポット、全てにコンフィデンスがある。
ゲームの流れは出来上がりつつある。
あとは納得のサカナが釣れれば今日のゲームは完成である。

 地形は見えちゃってるので、じっくりといいとこだけを流していく。
8mのフラットのエッジ部分、おそらく石垣があるスポットにベイトの群れが絡んだ瞬間が狙い目である。
そして、

「お!ベイト映った・・・これはええんちゃう?・・っと、食った!(笑)」
「マジで!?」
「見えちゃってますから(笑)ふぃーっしゅ!」

 しつこいようだが、地形とベイトが絡んだ瞬間が最大のチャンスである。
今まで田辺さんが何度もいってたことを実感する。
もうここまで見えちゃったらゲームは完成といっていいでしょ。
ひとつのパターンとしては間違いないと思う。
それを証明するように、再びバイトがあったがこれは水面でバラし。
すぐにごろちゃんがフィッシュ。
これもナイスサイズ。
さらにやっさんがフィッシュ。
これが今回の最大魚となった45UP。

あってるってことだよ!


「アライブシャッド釣れるわー(笑)」
「すげーなー!」
「やっぱダウンショット正解やったかも!村上さまー(笑)」
「ツネキチさまー(笑)」
「やっぱ、リグは村上、リールはダイワやでー(笑)」
「ひとつももってへんやんけ!(笑)」

 などといいながら、ここまで釣れれば納得である。
あとは時間をあけて入りなおしたりすれば釣果は伸びるというだけの話。
ディープの釣りなのでサイズを選んで釣るのは難しいが、じっくり数を釣ってサイズを混ぜるというのがひとつの方法だと思う。
少なくとも今日はそれがひとつの正解だと確信できた。
まあ二人でこれだけ釣れれば大納得なのである。
12月29日ですからね(笑)

 というわけで初めてボートでまともにゲームが成立した釣行となり、非常に楽しかったのである。
本来ならすぐにでも次の釣行に行きたいのだが、いろいろありましてそうもいかないんよね(笑)
次回はどこでどんなパターンになるのか、とても楽しみである。




 

コメント

  1. ねごろ | URL | #JalddpaA
     年始の忙しい中、投稿ありがとう(笑)
    2008年のボート修行もなんとか締めくくれた感じよねー。まぁこれであかんかったら、31日とかいってたかもしらんけど(笑)

     ことしもやりますよー!!
    (2009/01/04 21:14 :: 編集)

コメントの投稿


Secret : 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hvst.blog66.fc2.com/tb.php/94-806fb7bf
この記事へのトラックバック

Information

Author : へるととろ管理人
バスフィッシングのブログです。